『縄文の断片から見えてくる 』が西日本新聞で紹介されました

西日本新聞(2023年11月15日)の朝刊文化面にて、『縄文の断片から見えてくる 修復家と人類学者が探る修復の迷宮』を紹介いただきました。著者を代表して、文化人類学者の古谷嘉章先生へのインタビュー記事です。
 
西日本新聞(11月15日)の文化面「縄文時代の遺物から見えるものとは ひも状の造形はヘビなのか」