『縄文の断片から見えてくる 』の書評が読売新聞に掲載されました

11月19日の読売新聞に『縄文の断片から見えてくる』の書評が掲載されました。評者は歴史学者の金子拓先生です。紙幅から溢れんばかりに本書のポイントを的確に書いていただきました。素敵な書評を有難うございました。
 
記事が公開されました。
読売新聞(11/19)評者:金子拓さん(歴史学者・東京大教授)「土器修復 難しさ、奥深さ」