『縄文の断片から見えてくる 』の書評が「週刊読書人」に掲載されました

『縄文の断片から見えてくる』の書評が、書評専門紙「週刊読書人」(2023年10月20日)に掲載されました。
評者は中村 大さん(立命館グローバル・イノベーション研究機構准教授、考古学、縄文時代)です。
 
「週刊読書人」(2023年10月20日号)