ZINE「羊と烏」

創刊号「雑餉隈に恋して。」

定価
本体1600円+税
発行
2026年10月4日
判型・頁数
四六判並製112頁

紹介

初めて、ZINEをつくってみることにしました。
誌名は『羊と烏(ひつじとからす)』。
小社と事務所をシェアする忘羊社と共同で、毎号ワンテーマでつくっていく予定です。
創刊号のテーマは「雑餉隈(ざっしょのくま)に恋して。」と題し、福岡屈指のディープタウンの歴史と謎を掘り下げます。

10/4(日)の「文学フリマ・福岡」から発売開始します!
https://bunfree.net/event/fukuoka12/

文学フリマ福岡12

開催2026年10月4日(日)
時間11:00〜16:00(最終入場15:55)
入場料無料
出店538出店・618ブース/出店者Webカタログ

文学フリマ・福岡会場は「福岡国際会議場」ではありません「博多国際展示場&カンファレンスセンター」とよく似た名前の「福岡国際会議場」は、まったく異なる場所にあります。遠方からお越しの方はご注意ください!

目次

・雑餉隈に恋した羊と烏 藤村興晴
・「そこの角まで」 〜雑餉隈を歩く 野村 亮 
・雑餉隈で本屋をひらき、居場所をつくる 藏田真吾
・ラビリンスタウン雑餉隈 村田知也
・雑餉隈の歴史地理学的考察 山村信榮

〈特 集〉雑餉隈に伝説の運河を追う 

座談会 筑後川と博多を結べ!
  〜近世福岡藩の大運河計画をめぐって〜
  朝岡俊也/藏田真吾/齋藤明日香/
  林 潤也/山村淳彦
福岡藩〝まぼろしの運河〟計画 山村淳彦
「新川」を掘る 齋藤明日香

 

・雑餉隈のうまい店 小川祥平
・雑餉隈周辺と戦後の駐留米軍について 山村智子

◎インタビュー 中島別荘の思い出

・銀天町の頃 1980〜1989 平原奈央子
・古さと新しさが混在する街 中山尚紀
・雑餉隈の祖父母の家 徳永圭子
・雑餉隈の日常 久木 進
・僕がオトナになった街 中牟田雅央

◎ミニコラム

・蚤の市がアツい!
・〝雑餉隈とホルモンの謎
・〝風俗街〟の起源